トラッキングスクリプトを設置すると、Website Visitors は一部のサイト訪問を企業に紐づけて表示します。この照合で訪問者個人が特定されるわけではなく、購入意向が証明されるわけでもありません。次の対応を決める前に、記録と情報源を確認してください。
チームが確認できる情報
記録には企業のドメイン、訪問日、閲覧ページ、情報源が表示される場合があります。企業との照合が妥当か確認し、誤った照合を除外して、情報が記録された日付をメモします。これらの情報は調査の文脈になりますが、誰が何の目的で訪問したかを示すものではありません。
シグナルを確認フローに渡す
企業が対象に合う場合は、利用可能な操作から担当者への割り当て、名前付きリストへの保存、CRMタスクの作成を行います。保存済みフィルターに訪問が一致した場合は、Slack チャンネルへ通知することもできます。受け取ったチームが各通知を確認できる範囲にフィルターを絞ってください。
Signals -> Leads -> Enrichment -> Decision -> Outreach -> Pipeline
- Signals: 記録された訪問、閲覧ページ、情報源、日付を確認します。
- Leads: 企業との照合が妥当か確認します。企業が特定されても、訪問者個人が特定されたとは限りません。
- Enrichment: 情報源と照合を確認してから、関連情報を追加します。
- Decision: 適合性、記録日、連絡制限、suppression を確認します。
- Outreach: 適用されるルールで認められる場合にのみ連絡します。訪問だけで自動メッセージを送らないでください。
- Pipeline: 担当者を割り当て、情報源と次の対応を CRM に記録します。
スクリプトの設置や訪問情報の Slack 連携を行う前に、通知、同意、アクセス権、保存期間、利用目的を確認してください。Website Visitors の設定ガイド、Slack 通知の設定、訪問者トラッキングのプライバシーチェックリストを参照してください。